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ノートパソコンの選び方2

CPU の選び方

ノートパソコンの CPU には次のようなものがあります。

CPUの名称 主な特徴
インテル Core 2 Extreme
モバイル・プロセッサ
クアッドコア搭載の最新高性能CPU。ハイスペックモデルに搭載されています。
インテル Core 2 Duo
モバイル・プロセッサ
デュアルコア搭載の最新高性能CPU。電力効率に優れ、ハイスペックモデルによく搭載されています。
インテル Core Duo
モバイル・プロセッサ
デュアルコア採用した高性能CPU。スタンダードモデルによく搭載されています。
Pentium M の後継CPU。
インテル Core 2 Solo
モバイル・プロセッサ
シングルコア搭載のCPU。省電力性に優れモバイルノートパソコンによく搭載されています。
インテル Core Solo
モバイル・プロセッサ
Core Duo の派生CPU。Core Duo と違いシングルコア。Celeron M の後継CPUに値。エントリーモデル、またはスタンダードモデルによく搭載されています。
インテル Celeron プロセッサ
(2007年〜)
2007年から登場したCPUで、従来のCeleronとは違う設計となっていますが、低価格でありエントリーモデル向けCPUである事には変わりありません。
インテル Pentium M プロセッサ 薄型軽量ノートPC用で低電力。クロック周波数は低いが、高性能。表示クロック周波数に約+1.0足した値をもつデスクトップのCPUに匹敵。Core Duoが出るまでは、ハイスペックモデルによく搭載されていたCPUです。今はスタンダードモデルによく搭載されることが多くなりました。
HT テクノロジ モバイル インテル Pentium 4 プロセッサ HT対応のデスクトップ用をノート用にしたもの。今はあまり見られません。
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサ デスクトップ用をノート用にしたもの。今はあまり見られません。
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサ -M 上記のよりさらにマルチメディアの処理能力に優れたCPU。今はあまり見られません。
インテル Celeron M プロセッサ 薄型軽量ノートPC用でさらなる低電圧。低価格。クロック周波数は低いが、理由は Pentium M と同じ。エントリーモデルによく搭載されています。
モバイル インテル Celeron プロセッサ デスクトップ用をノート用にした低価格なCPU。今はあまり見られません。
AMD Turion 64 X2 モバイル・テクノロジ デュアルコア採用の最新高性能CPUで、ハイスペックモデルによく搭載されています。
AMD Turion 64 モバイル・テクノロジ 薄型軽量ノート向けにさらに改良することにより低電圧、低発熱を実現したCPUです。スタンダードモデルによく搭載されています
モバイル AMD Athlon 64 薄型軽量ノートPC向けで低電圧を実現したCPUです。今はあまり見られません。
ノートPC向け AMD Athlon 64 デスクトップ用をノート用にしたもの。今はあまり見られません。
モバイル AMD Sempron モバイル AMD Athlon 64 の廉価版。低価格で、エントリーモデルによく搭載されています。
モバイル AMD Athlon XP-M あらゆるノートPC向けに設計されたCPUです。今はあまり見られません。
Efficeon 省スペース超低電圧。超小型ノートPCにも対応したCPUですが、あまり見られないCPUです。

CPUの性能の判断にはクロック周波数(動作周波数)を見ます。これが大きいほど一定時間のパソコンの処理能力が高いです。他にもCPUの性能にはキャッシュメモリなども関係しますが、パソコンに搭載されるCPUを選ぶ際はあまり選択性がありません。

ノートパソコンは、高性能な CPU を選んでも発熱量や消費電力が問題になる事が多かったですが、インテルの最新高性能CPUであるCore 2 Duo等、電力効率に優れたモバイル向けCPUが登場したことにより、画像処理、動画処理、PCゲーム等のCPUに高負荷がかかる作業を十分満足できるくらいにこなすハイパフォーマンスノートパソコンの機種が増えてきました。

低価格でノートパソコンを買いたいのであればCeleron系かSempron系の低価格CPUを選ぶとパソコン全体の価格を抑えられます。性能は他の上位モデルCPUと比べると低いですが、ワープロソフトやインターネット、メールなどに使用するのが目的であり、動画の編集やPCゲームなどパソコンに負荷がかかる操作をしないのであれば十分使えます。

2017/1/23 更新

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